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  • Tomeito

    本日、新機能のお知らせが全コミュニティで利用可能になりました。このツールを使えば、コミュニティのアクティブなメンバーに告知を送り、特定のページや投稿に注目を集めることができます。


    お知らせはフォーラムの「ハイライト」やコミュニティメッセージに取って代わる新機能です。該当コミュニティを訪問したときしか通知が届かない旧来の機能と異なり、お知らせ機能はFANDOMのどのサイトでも通知が表示されます。

    お知らせの告知は、過去90日間に編集を行ったことがあるwikiもしくはディスカッションのユーザーに送られます。現在ディスカッションで用いている通知システムによって送信され、モバイル版のユーザーにも表示されます。近い内にFANDOMのモバイルアプリ内でも利用可能になり、デバイスに関係なくコミュニティのユーザーに告知を行う完璧なツールとなる予定です。


    お知らせの管理ページは管理者ダッシュボードからリンクされており、アドミンとディスカッションのモデレーターが編集可能です。管理ページには現在有効になっている告知文と過去30件の告知が一覧で表示されています。

    複数コミュニティで活動しているユーザーが混乱するのを避けるため、各コミュニティで一度に有効にできる告知文は1つまでとなっています。もしアドミンやモデレーターが複数のアップデートをユーザーに告知したい場合は、複数の連絡事項を知らせるニュースページやブログシリーズを作り、お知らせ機能でそのページにリンクを貼ると良いでしょう。

    お知らせは他の機能から独立しており、ディスカッションやフォーラムに紐づけされていません。詳細はヘルプページでご覧いただけます。ぜひ新機能を皆様のコミュニティでご利用いただき、その感想や体験談をシェアしてください!

    本ブログは英語 ……


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  • Tomeito

    この半年間、FANDOMはネットワークのHTTPS化に向けた取り組みを着実に進めてまいりました。

    HTTPSとは、データをプレーンテキストでやり取りする通常のHTTPとは異なり、ウェブページを訪問した際にデータを暗号化して送受信するプロトコルのことです。FANDOMでは以前から皆様のログイン情報やパスワードといった個人データの送受信を暗号化して行っていますが、近年ではウェブサイトの全要素をHTTPSで送受信するのがウェブの標準になりつつあります。それが今回、私達がサイト全体のHTTPS化に取り組むことになった理由です。


    数ヶ月前、私達は単一のサブドメインのWiki(例えば community.wikia.com など。ru.community.wikia.com のように言語の識別子が入っているものはこれに含まれません)でログインユーザーがHTTPS通信を行える設定を完了しました。最初は選択式でしたが、大きなバグが見つからなかったため、現在ではHTTPSがデフォルトになっています。

    それ以来、私達はログインしていないユーザーでも単一のサブドメインWikiでHTTPS通信が使用できるよう、設定に取り組んでいます。既に作業は終わりに近づいており、まもなくネットワークに反映させる予定です。

    作業の最終段階に取り組むのと同時に、私達はHTTPS化の次なるステージ、すなわち全言語版Wikiへの反映に向けた計画を皆様にご説明したいと思います。


    HTTPS化に向け、各言語版コミュニティのURLを微調整する必要が生じました。SSL証明書(サイトがHTTPS通信を利用可能なことを証明するメカニズム)が単一のサブドメインしかカバーしておらず、現在私達が各言語版で使っている ja.community. ……



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  • Tomeito

    先月、FANDOMのブランド名を冠したアプリ、iOS向けのFANDOM Appがリリースされました。このアプリはwikiやエディトリアル、ディスカッションを一つのユーザー・エクスペリエンスにまとめ上げ、映画やドラマ、ゲームを問わずどのコミュニティにも簡単にアクセスできるようにしたものです。Android版も7月にリリースする予定です。

    では、このアプリの特長と、今後の予定を見ていきましょう。


    FANDOMに存在するあらゆる種類のコンテンツが“ファンの探検”において重要な役割を果たします。多種多様なトピックにファンがいることを踏まえると、一元化されたFANDOM Appの中にすべてのコミュニティやコンテンツをまとめることが、モバイル・エクスペリエンス向上のカギとなるでしょう。

    一元化されたFANDOM Appの登場による最大の変化は、ニュース・トピックだけではなくFANDOM全体とそのコンテンツがフォローしやすくなる点です。すなわち、アプリを使うことで――

    • ニュースのトピックに応じたコミュニティやディスカッション、例えばマーベルのニュースにぴったりのマーベル・データベースの記事――
    • FANDOMのニュース・トピックとは関連していない独立したコミュニティ――
    • 特定のコミュニティには専門の記事が存在しない、ゲーム等に関する独立したニュース記事――

    ――にまとめてアクセスできるようになるのです。



    FANDOM Appのリリース時点では、既にコミュニティ・アプリが存在している800超のコミュニティしかカバーされていませんが、近い内にさらに大きなスケールでwikiを紹介していく予定です。

    さらに多くのwikiを包括することで、ユーザーが閲覧したりフォローできるコミュニティの数が劇的に増加するでしょう ……




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  • Tomeito
    本ブログはシリーズ記事の2/2です。パート1はこちらです。

    先日、私たちは“ファンの探検”を皆様にご紹介しました。これはすなわち、FANDOMのサイトを、あらゆるファンにとっての最終的かつ包括的な目的地にするという目標の中核となるアイデアです。ヴィジョンの実現に向けて必要な開発作業はまだまだたくさん残っており、2018年はその最善の手段を解き明かす飛躍の年となるでしょう。

    私たちは長年にわたり、ユーザー層を広げるための機能を数多くリリースしてきました。我々は多くのアプリ、プロダクト、そして各種プラットフォームにおける多様な編集方法と表示形態を用意してきました。しかし個別の問題が解決されていくにつれ、より一般的な課題が浮かび上がってきました。それは、FANDOMで提供されているサイトへアクセスする各手段(デスクトップ、モバイル等)がそれぞればらばらで繋がりがなく、時には混乱さえ生じるという点です。

    FANDOMにおけるファンの探検をサポートする製品を開発していくため、私たちはその作業を正しい方向へ導くための課題を考えました。2018年の最大の目標は、ファンの探検のあらゆる段階をよりネットワーク化し、現代的な体験に変えることです。

    • 初訪問ページに関係なく、ユーザーにFANDOMの多彩なコンテンツを楽しんでもらう最善の方法は何か? この課題にはバランスが肝心です。私たちはユーザーが探しているものを見つけやすくすると同時に、彼らにさらなる探検を促したいと考えています。しかし訪問者を混乱させてしまっては元も子もありません。私たちはデータを用いて訪問者の好みに応じた提案を行うと同時に、その助けとなるような新しい方法の実験も進めています。
    • アプリのユーザーに、FANDOM上の関連wiki記事やデ ……
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  • Tomeito
    本ブログはシリーズ記事の1/2です。パート2はこちらです。

    FANDOMはここ数年間で飛躍的な成長を遂げました。私たちは、FANDOMのコミュニティをあらゆるファンにとっての最終的な目的地とすべく、多くの議論を重ねてきました。この目標が私たちの製品開発における基準になっています。2017年に行った現代化プロジェクトはユーザー層を拡大するための重要要素であり、2018年もこの試みは継続して実行します。しかしここで、ファンの最終目的地になるとはどういうことなのか、いま一度確認してみましょう。


    この質問こそ、本日の議題の中核です。おそらく本記事を読んでいる人のほとんどがwiki編集者で、情熱と関心を原動力に編集作業を行っておられることと思います。しかし世の中には、あらゆる種類のコンテンツを探し求める多種多様なファン・コミュニティが存在し、FANDOMでは誰にでも何かしらのコンテンツを提供できるようにしたいと考えています。私たちのブランドの支柱のひとつは“包括性”で、私たちはwiki編集者から新規ファンまでありとあらゆる人たちにユーザー体験を提供したいと願っています。

    FANDOMには、ファンによって書かれた最高のウェブコンテンツが存在します。皆さんはwiki編集ソフトを使い、ゲームや映画、TV、その他のメディアに関する莫大な集合知をつくりあげることができます。コンテンツに関する知識と愛は、ファン・コミュニティにおけるあなたのwikiの信頼性の裏付けになります。結果、編集者やそのwikiが皆から信頼されるようになります。

    サイトを支える数々の参考資料を基に、FANDOMではエディトリアルにおけるニュースや意見交換、そしてディスカッションにおける議論が活発に交わされてきました。あらゆる面 ……


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  • Tomeito

    昨年行ったさまざまな現代化プロジェクトにより、FANDOM wikiのデスクトップページの平均的な読み込み時間は2017年末と比べ46%削減されました。しかしそれも氷山の一角に過ぎず、私たちのチームはモバイル版のパフォーマンス向上に向けて重要な取り組みを行っています。私たちは現時点で、モバイルから接続しているユーザーの読み込み時間を数秒早くすることに成功しています。

    その経緯をご説明しましょう。


    読み込み時間を計測する際、考慮に入れるべきいくつかのファクターがあります。その中でも以下の2つは、モバイルとデスクトップの双方にとって重要な要素になります。

    • First Meaningful Paint(最初に表示される意味のある内容):ページの「切れ目」よりも上、すなわちスクロールせずとも最初に目に入ってくる部分に配置された、そのページにおけるメイン要素が読み込まれるまでの時間。
    • Time to Interactive(相互作用が可能になるまでの時間):そのページを開いた目的である相互作用や、コンテンツの消化ができるようになるまでの時間。

    これら2つの向上を図るべく、私たちは多種多様な改善に取り組みました。以下に挙げる通り、既に達成済みのものもあります:

    • 活発に使われていないコードを取り除き、モバイルのレイアウトを広範囲に渡って再構築しました。例えば、CSSおよびJSファイルは読み込み時間削減のため大幅にサイズを減らしました。
    • ページの読み込みの順序を調整し、最も役に立つ内容を先に表示するようにしました。
    • 画像サムネイルのプロバイダーとの関係を始め、“dependencies”(相互関係)と呼ばれる仕組みの最適化を行い、画像の表示を早くしました。

    これらの取り組みは、利用者全員にとって有意義な ……


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  • Tomeito

    2017年、FANDOMはwiki体験の現代化を目指すプロジェクトの一環として、すべてのWikiページ上部のページヘッダーおよび記事ヘッダーのデザインを一新しました。この成果には大きな手ごたえを感じつつも、ご愛用いただいているユーザーの皆様にWikiページをもっと魅力的に感じていただくためには、さらなる改善の追加は必須でした。

    本日より、ログイン済みのユーザーを対象に新しいショートカットメニューがページヘッダーに表示されるようになりました。ショートカットには「画像を追加」「動画を追加」「最近の更新」が含まれ、また「ショートカット」メニューには編集者やアドミンに便利な特別ページやメンテナンス用のリスト、その他ページへのリンクが表示されます。新しいショートカットメニューのプレースメントは以下の通りになります:


    新メニューの公開後、さらにエンゲージメントデータやユーザーフィードバックを数ヶ月間分析し、ページヘッダーへのショートカット機能を継続的に開発していきます。ユーザーエンゲージメントが深い場合、FANDOMでの願いとしてはメニューにカスタマイズ性を加え、ユーザー自身が好きにカスタマイズできるようにしたいと考えています。

    上記はプロダクト開発において小さな一歩でありながらも、2017年からの取り組みに続くエキサイティングな進化といえます。今後も最新情報をお伝えしていきますのでご期待ください。また2018年におけるプロダクト開発の基本構想も次の数週間にご紹介していきますので、ぜひコミュニティセントラルでFANDOMの最新報告をこまめにチェックしてみてください!

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  • Tomeito


    FANDOMプラットフォームの重要な一部として、ディスカッションは日々進化し続けています。2017年においてプロダクト開発の焦点はWikiの現代化でしたが、一方でディスカッションも継続的に改善を続け、2018年も変化は目白押しです。

    その前に、本年末までのハイライトは以下の通りになります。


    FANDOMでは今週、ディスカッションを導入しているコミュニティすべてに画像アップロード機能を正式に追加しました。これまで一部のコミュニティにて初期のテストリリースで導入していましたが、多大なるご協力およびフィードバックにより、特にコミュニティ・アプリにおけるGIFの取り扱いなど、改善やバグの解決を行うことができました。

    今回のアップロード機能においても、上記テストにご参加いただいたコミュニティは一早く活用しており、Yu-Gi-Oh! Wikiaのこちらの投稿やWikiDexのこちらの投稿がその一例になります。投稿にあるヘッダー背景画像は、様々なコミュニティで作品を掲載している才能あふれるアーティストによるものです。

    ディスカッションにおける画像について:

    • PC版では、ドラッグ&ドロップによるアップロードが可能です。
    • ディスカッションでアップロードした画像にファイルページは設けられず、特別:画像やその他Wikiアクティビティのフィードに含まれることもありません。
    • FANDOMでのすべての画像と同様、ディスカッションにアップロードした画像はすべての年齢に適切な内容であることを確認するために、投稿直後に評価の対象となります。
    • 現時点では投稿/返信1つにつき、アップロードできる画像も1つに限定されます。
    • お気に入りのコミュニティアプリの最新バージョンを必ずインストールしておいてください!

    2017年の年末まで ……




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  • Tomeito

    本日はFANDOMでのセキュリティ対策について、重大な最新情報を2つお伝えいたします。1つ目はGoogle Chrome上でユーザーが目にするメッセージについて、2つ目は近日中にFANDOMが展開する最新のHTTPSサポートに関する情報です。


    現在、多くのウェブブラウザはセキュリティ強化の必要性についてユーザーに呼びかけており、特にGoogle Chromeにおいてその動きが顕著にみられます。そのため、Chromeをお使いのユーザーは今後、FANDOMネットワーク上でフォームを記入、および編集する際にも、アドレスバーに「Not secure(安全な接続ではありません)」というメッセージが表示されます。

    これらツールのセキュリティ対策について、FANDOMでは今後のエンジニアリングサイクルにて強化していく計画を立てています。その間、上記のフォームを通じて個人のデータやプライベートな情報が送信されることは一切ありませんので、引き続きツールを安全にお使いいただくことができます。ただし相手が誰であれ、メールアドレス、パスワード、年齢や現在の場所など、個人情報をコミュニティ上に公開されないよう、引き続きご注意をお願いいたします。基本原則として、ハッカーに情報を盗まれたくない場合は特に、投稿を通じて一般公開しないことをFANDOMでは推奨しております。

    ではなぜ、このようなメッセージが表示されるのでしょう。答えは、これらのフォームがHTTPSプロトコルではなく、まだHTTPプロトコルを使用しているからです。この2つのプロトコルの違いは単純です: HTTPがプレーンテキストでデータ送信を行うのに対し、HTTPSは同じデータを暗号化します。つまり、ユーザーとウェブサイト間のデータ通信をハッカ ……


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  • Tomeito

    すべての物事に変化はつきものです。時を超えて不朽の価値が残るものもあれば、一方では流行りすたりが激しいもの、あるいは必要に応じて機能性が進化するものもあります。コミュニティを作り上げる私たちにとって、読者に提供する魅力的なコンテンツのデザインも時に大きな課題となります。世界中のFANDOMのユーザーは、今ではモバイルをはじめとする「セカンドスクリーン」体験に移行しつつあります。スマートフォンあるいはタブレットであれ、読者は単にテレビやゲーム画面で見るコンテンツ以上のものを求めています。ファンは没入型の体験を欲しがっており、状況や背景、攻略ガイド、仮説、また一部はネタバレすら欲求しているのです。今やほとんどのコミュニティにおいてモバイルのユーザー層が顕著であること、それも時には合計ページビューの60%がモバイルであることは、もはや無視できない状況です。

    では、コミュニティの長期的な健全性のためにも、どうすれば最高のユーザー体験を実現できるのでしょうか? 答えは、モバイルユーザーを確実に引き込むために考えられた、良質なコンテンツデザイン用ガイドラインの策定と採用です。デスクトップでの体験が小さな画面には適さないことは一目瞭然です。今回の記事では、FANDOMで今でも散見される、必ずしも観客にとってベストな体験につながらない古い慣習をひとつずつ検証していき、改善策を提案していきます。


    Wikipediaや、初期のWikiによく見られる過去の遺産がNavboxです。一連の短縮URLをレイアウトテーブルに詰め込んだNavboxは、モバイルユーザーにとって決して使いやすいものではありません。最近まで、見た目の問題からWikipediaのモバイルフォームにおいても表示されていませんでした ……


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