FANDOM


先月、FANDOMのブランド名を冠したアプリ、iOS向けのFANDOM Appがリリースされました。このアプリはwikiやエディトリアルディスカッションを一つのユーザー・エクスペリエンスにまとめ上げ、映画やドラマ、ゲームを問わずどのコミュニティにも簡単にアクセスできるようにしたものです。Android版も7月にリリースする予定です。

では、このアプリの特長と、今後の予定を見ていきましょう。

コミュニティへのアクセス性向上

FANDOMに存在するあらゆる種類のコンテンツが“ファンの探検”において重要な役割を果たします。多種多様なトピックにファンがいることを踏まえると、一元化されたFANDOM Appの中にすべてのコミュニティやコンテンツをまとめることが、モバイル・エクスペリエンス向上のカギとなるでしょう。

一元化されたFANDOM Appの登場による最大の変化は、ニュース・トピックだけではなくFANDOM全体とそのコンテンツがフォローしやすくなる点です。すなわち、アプリを使うことで――

  • ニュースのトピックに応じたコミュニティやディスカッション、例えばマーベルのニュースにぴったりのマーベル・データベースの記事――
  • FANDOMのニュース・トピックとは関連していない独立したコミュニティ――
  • 特定のコミュニティには専門の記事が存在しない、ゲーム等に関する独立したニュース記事――

――にまとめてアクセスできるようになるのです。

特定のコミュニティに足を踏み入れたユーザーは、そこにある全コンテンツに簡単にアクセスすることができ、さらに深読みしてみたいコンテンツの種類を選ぶことができます。Wikiのコンテンツはウェブのレイアウトと似ていますが、モバイル版のエクスペリエンスも損なっていません。

ニュースとの関連コンテンツの表示は現在英語版だけでしか提供されていませんが、全言語版でアップデート予定です。

ユーザープロフィール

ユーザーがそれぞれの体験をパーソナライズできるよう、FANDOM Appにはユーザーのプロフィールページが用意されています。従来のユーザーネーム、アバター、自己紹介欄に加え、「アクティビティ」と「マイファンダム」という項目があります。

「マイファンダム」を選ぶと、フォローしているコミュニティの一覧と、新規追加および削除のメニューが表示されます。

Wikiの探索

FANDOM Appのリリース時点では、既にコミュニティ・アプリが存在している800超のコミュニティしかカバーされていませんが、近い内にさらに大きなスケールでwikiを紹介していく予定です。

さらに多くのwikiを包括することで、ユーザーが閲覧したりフォローできるコミュニティの数が劇的に増加するでしょう。またトピックの選択画面に検索フィルターを設置し、アプリを初めて開いたときの画面や、マイファンダムの追加画面からコミュニティを検索できるようになっています。

FANDOM app introducing more wikis

現在のiOS向けコミュニティ・アプリはいずれ終了し、一元化されたiOS用FANDOM Appに取って代わられる予定です。またAndroid用のコミュニティ・アプリは、年内に専用のFANDOM Appがリリースされた後もPlay Storeでダウンロード可能で、サポートが続く予定です。Androidのコミュニティ・アプリを開いたユーザーにはFANDOM Appの通知が表示されるので、特定のwikiのアプリを使っているユーザーにも一元化されたアプリの存在が周知されます。

今後の予定は?

今後の予定も盛り沢山です! 一元化されたFANDOM Appはまだ始まったばかりに過ぎません。今後は、異なるFANDOMやコミュニティに向けたテーマ設定オプションや、新しい編集方法などを模索していく予定です。

また、もし新しいFANDOM Appについて疑問がありましたら、コメント欄からお聞かせください!

このブログ記事は英語版のIntroducing the Unified FANDOM App, Bringing All Content Together in One Place を翻訳したものです。