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Fandom powered by Wikiaにおけるユーザー体験の進化について何かご質問はありますか? 本ブログをご参照の上、コメント欄にてご質問をお寄せください!

進化の道を絶えず貫いてゆく企業、それがFandomです。その信念は設立以来、今日まで続いてきました。昨年では特にニュースとストーリーディスカッション機能を新しく公開するだけでなく、サイトのリブランドを果たし、サービス指向アーキテクチャへの変貌を遂げ、コミュニティ・ページを導入したことは皆さんの記憶にも新しいと思います。もちろん、2017年も昨年同様、さまざまな新しい展開が目白押しです!

さかのぼること2015年にもご説明したように、ウェブプラットフォームの存続において重要かつ必須な要素、それは賢く改革することです。Fandomでは次の3つの背景において、これは当初より大きな課題でした。まず、Fandomがもはや単純なwikiのホスティングではなく、今ではディスカッション、投稿、ファン同士のコラボレーションなど、充実したファン体験が可能なサイトに変革したこと。オンライン・ファンサイトの第一人者として常に新鮮味を保ち、新たなアイディアを実現していかければならないこと。そして、これらをすべて保証するために、確かな技術に支えられた強固なプラットフォームでなければならないことです。

なぜ進化がこれほど大事なのか

ここで上記の背景について、今一度振り返ってみたいと思います。

  • Fandomのアイデンティティの変化:10年前に企業が産声をあげたとき、私たちが果たしたい想いはたったひとつでした:大好きなトピックについてファンやコミュニティが集まることができる場所を作りたい。今でもそれはFandomの根幹にありますが、以来大きな進化を遂げたことは歴然です。最初は単純なwikiのホスティングプラットフォームだったのが、今では世界一大きなエンターテインメントファンサイトへと成長しました。Fandomのユーザーは今や、オンラインにおいて個々の分野のエキスパートとしてその地位を確立しています。ユーザーの想いを実現するため、またそれに見合った形へとプラットフォームは進化し、今ではファン自身がサイトに貢献できる多くの方法を提供しています。
  • ソフトウェアは時代と共に陳腐化および複雑化してしまう:サイトが変化すればするほど、以前は歓迎されていた機能を可能にしていた古いコードは必要となくなり、システムから外す必要が出てくるケースが多々あります。また削除しない限り、そのコードが存在するがゆえにサイトを複雑にしてしまい、技術的にも管理することが難しくなる場合もあります。状況によっては機能自体も、捨てるのは名残惜しいかもしれませんが、どうしても廃止しざるを得ない状況も発生します。
  • 「革新か、それとも死か」:ウェブ会社は常に現代化し、変わりゆく最新技術に精通していなければなりません。またそれを怠ると企業は遅れを取ってしまい、サイトの訪問者はすぐに他社へ興味が移るため、特にモバイルを通じてウェブにアクセスするケースが増えている昨今、この点はかなり重要と言えます。

なぜ進化は続いていくのか

ウェブサイトの進化に終わりはありません。上記で説明した3つの背景は今後も存在し続け、また、これら以外にも進化を継続していかなければならない理由は数多くあります:

  • ユーザーの期待値の変化:現代の消費傾向は10年前とは明らかに異なり、また次の10年でも大幅に変わっていきます。今日においてウェブの主流はモバイルであり、事実Fandomへのトラフィックの半分以上はモバイルデバイスから来ているため、今後はデスクトップのパソコンだけでなく、それ以外のデバイスでもサイトを魅力的に展開できるようにしなければなりません。ユーザーが期待するコンテンツの種類も変化しています。今では長い記事を読むのではなく、短い動画を見たい人たちのほうが増えています。このような状況の中、より多くのエンターテインメントファンに正しいコンテンツをお届けするにはどうすればよいのか?このトピックに関しては、次の数週間かけてさらに取り上げていきたいと思います。
  • 業界基準の変化:変わりゆく業界基準の良い一例が広告です。10年前、広告主がユーザーに期待していたことはとにかく広告をクリックし、最終的に製品を購入するステップまで一歩でも近づくことでした。今ではそれが変化し、広告をクリックするよりも単純に目にするほうが重要視されるようになりました。つまり、広告を見るだけで購買意欲に影響を及ぼすことができると考え方がシフトしたのです。またこれにより、広告販売のネットワークに頼るのではなく、多くの顧客との直接的な連携や、より質の高い広告の提供、あるいはサイト上での広告体験を改善できる機会が生まれました。Fandomにおける広告の仕組みや、サイト上での広告体験における今後の改善策について、また、充実したユーザー体験とそれら広告のニーズとどうバランスを取るかについては、来週投稿を予定している3部構成のブログにて説明していきます。ブログの公開予告をメールにて受け取りたい方は、ぜひFandomスタッフブログをフォローしてください!
  • 検索トレンドの変化:コンテンツの消費と同じくらい大事な点は、コンテンツの検索方法です。Wikiの消費が発生するには、最初にそれを探し当てなければならないことは当然と言えます。現在、検索エンジンにおいて様々な興味深いトレンドが見られ、今後wikiにおけるモバイル先行検索、即時回答、音声認識の影響について、そしてFandomでの対策についてさらに説明していきます。こちらに関しても近日中にブログにて公開していきますので、どうぞご期待ください。
  • 新しいアイディアの試行:Fandomでは常にサイト内のあらゆる機能を改善しようと模索しています。最近実施したページヘッダーのテストはこれの一例であり、今後もあらゆるプロダクトリリースにおいて繰り返し行っていきます。プロダクトをひとつ丸ごと開発してからユーザーの意見を聞くのではなく、基本概念から実際の開発まで、それぞれの段階にてテストを実施し、意見を集め、データとフィードバックを取り入れながら再度開発にあたる、通称A/Bテストと呼ばれるこの手法を今後も継続していく予定です。こちらに関しても今月後半、ブログにて詳しく説明します。

多くの点について今回触れてきましたが、皆さんからのご質問にお答えすることはもちろん、今後投稿予定のブログやディスカッションを通じて、これらトピックについてさらに深堀りしていきたいと思います。

次回の投稿までにサイトの進化について何かご質問などありましたら、コメント欄にぜひお寄せください!Fandomチーム一同より、皆さんのご質問にお答えさせていただきたいと思います。

本ブログ記事は英語版のWhy Fandom Evolves: A Look Ahead in 2017を翻訳したものです。

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